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【未来に繋がる流通グループを経営しています】
1.神奈川と東京に46店舗のスーパー「Fuji」の経営
2.新業態のフードストア「デリド」の積極展開 ※現在4店舗
3.ご近所のミニスーパー「プチマルシェFuji」の新規出店
4.ベトナム、バンコクに自社物流拠点を設置
5.レンタル事業、環境事業、ネットスーパー事業など新規事業に挑戦
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■従業員の声を一番に考えて行きたい。
富士シティオは、1965年の創業以来「ご来店いただけるお客様」に満足していただける売り場作りを続けてまいりました。
その為に店舗のスペースが限られている中で、できる限り品揃えを徹底したり、ある店舗では無料の送迎バスを運行してみたり、店舗の前にバス停のある店舗ではバスで来られるお客様が疲れない様にベンチを提供するなど様々な取組みを従業員の声を発端に行ってまいりました。
我々富士シティオが大切にしたいのは、実際に日々お客様と接している従業員の声なのです。その声を大切にし、 出来る事から取り組んでいったことで、我々はここまで成長する事ができたのだと考えています。
みなさんなら、来ていただけるお客様に何を届けますか? |
■新しい挑戦を繰り返しながらお客様の「より豊かな生活と幸福のためにご奉仕する」ことを目指す。
2013年9月、東京都豊島区JR大塚駅の駅ビル(アトレヴィ大塚)地下一階に当社のDeli゜f(デリド)をオープン。2014年9月、横浜のJR山手駅住宅街にPetitmarche Fuji(プチマルシェ フジ)1号店 をオープン。富士シティオでは新しい業態の店舗「デリド」「プチマルシェ」を店舗戦略の大きな柱として展開。働く女性の増加や少子高齢化などの様々な要因で既存のスーパーマーケットやコンビニでは食事の準備に不便を感じている人が増えてきました。
そこで、利便性・快適さ・美味しさを追求したデリカテッセン中心のフードストア「デリド」。地域に根差したミニスーパー「プチマルシェFuji」が誕生。今後も積極的に出店を続けていく予定です。 |
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■女性の活躍できる環境づくりを支援
女性が結婚しお子さんを儲けると母親になります。この母親になった方こそ、我々のメインターゲットとなるお客様です。そのお客様の嗜好を持った社員が活躍できる会社だったら、きっとお客様の満足いただける店舗が作れるはず・・・。女性もずっと働ける職場作りを経営者が中心となって進めています。
2010年には、女性活性化のためのプロジェクト「FUJI女子サークル」が発足。結婚、出産を経ても勤務できる会社作りを目指して、就業意識改革、マネジメントスキルの習得など、活動は多岐に渡ります。
将来の経営幹部に貴女も挑戦しませんか?
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■販売職からスタート。店舗マネジメントを経験して頂きます。
新卒社員の方々は将来、富士シティオの中核を担っていただき、幹部候補になる人材と考えます。
きちんと弊社の基幹事業のスーパーマーケットの仕事を経験して頂き、自社のオリジナル食品(PB)を企画するバイヤーや、 年間数億円の売上を管理する店長、総務や財務など幅広いキャリアを用意しています。
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「スーパーマーケットの役割は、地域に深く根を下ろし、より良い商品をお手頃な価格でご提供することにあります。そして、お客様が食べて育ってきた母親の味を次の世代に伝えていくことだと考えています」と語るのは社長の菊池淳司。富士シティオが求める人物像のベースにあるのは、「接客が好き、人が好き」であること。 そこからスタートし、お客様が今何を求めているのかを察知し、見合ったサービスを提供できる人を、求めています。「失敗を恐れず、行動出来ること。」 今年創業50年を迎える富士シティオは、次の50年に向けて新たな歴史を歩み始めています。この想いに共感できる学生の方のご応募を、お待ちしてします。
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