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◆迎え火と送り火
旧暦で7月13日(新暦は8月13日)が迎え火、先祖の精霊が道に迷わず家に戻って来られるように夕刻オガラで迎え火を焚きます。
精霊を一刻も早く迎えるために、迎えは馬、ゆっくり帰ってもらうために、送りは牛、16日の午前中にオガラを焚いて帰っていただきます。
(迎えが牛、帰りが馬との説もあります)
2026年の東京都や神奈川県などの各一部地域のお盆期間(新盆)は7月13日(月)〜16日(木)の4日間で、13日の盆の入りに迎え火を、16日の盆明けに送り火をそれぞれ焚きます。そのほかの各地域のお盆期間(旧盆・月遅れ盆)は8月13日(木)〜16日(日)、沖縄地方のお盆期間は8月25日(火)〜8月27日(木)に行う場合もあり、各地域によって異なります。
◆盆棚の作り方
棚にはお位牌を移し、地域によって縄に季節の百味(ほうずき・青柿など)を上に飾り、下にはマコモで編んだござを敷きその上に牛(なすで作る)馬(きゅうりで作る)、季節の野菜・果物、落雁(らくがん)などのお菓子、生花・盆花などをお供えします。
◆盆花
ハスの葉の上になすを細かく切ったものと洗米を混ぜ、一方の葉の中にミソハギでなすの上に注ぎます。盆花はお盆が終わったあとも1年間仏壇に飾ります。 |
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